「令和7年度 板橋区総合防災訓練」報告
「防災・減災について自ら考え、行動するきっかけに」
本日3月8日(日)9時00分から、志村第一小学校で「板橋区総合防災訓練」がありました。
今年は、2011年3月11日に発生した東日本大震災から15年。板橋区では毎年3月第2日曜日に、震災の記憶を留めておくよう、区内18地区で一斉に防災訓練を実施しています。
今日は風が強いが雲一つない晴天。清水支部10町会と一般で参加されたみなさん、そして、ご協力いただく志村消防署・消防団、板橋区役所のみなさんら約400名が参加して実施されました。(盛り過ぎかも)
訓練内容は、「避難所開設動画視聴」「資材組立(バーナー、仮設トイレ)見学」「初期消火・応急救護訓練」「防災食体験」。グループ分けして、順次、見学・体験しました。
正直言って、「防災訓練」といっても参加者の訓練といえるものは「初期消火・応急救護訓練」だけで、あとは見学だけ。しかも、応急救護は時間がなく、Dグループはほとんど体験できなかったのが残念でした。
地震はいつ発生するかわかりません。「防災訓練」には何度でも参加し、災害時のイメージを頭に入れたり、初期消火を身体に覚えさせたりすることが必要だと思っているのですが、現状は、町会実施の防災訓練もしかりですが、参加者は減少傾向です。
何らかの対策が必要だと感じています。
冒頭で実施した「シェイクアウト訓練」は、約1分間「まず低く、頭を守り、動かない」という3つの安全確保行動を一斉に行う地震防災訓練です。
「防災訓練」は何度でも参加することが大事ですが、合わせて、少なくとも年に2回、防災・減災について自ら考え、行動を起こすことも大切だと感じます。
本日、参加されたみなさん、お疲れさまでした!
「いたばしシェイクアウト訓練」「セルフ防火防災診断」「防災ポケットガイド」
(広報部)














