8月24日(日)「はすにし縁日」無事終了!
気温37°Cではキツすぎる!
昨日8月23日は、季節の変わり目を表す二十四節気のひとつ「処暑(しょしょ)」にあたります。「処暑」は暑さが落ち着き、秋の気配が感じられるようになる時期とのことです。
なにーっ!、いつの時代の話をしているんだーっ!
本日の都心の最高気温は37°C越え、さすがに暑かった。しかも一日で一番気温が高くなるのが13時~15時頃。汗だくの準備となりました。
しかし、15時に蓮沼公園で「はすにし縁日」が始まり、多くの地域のみなさん、子どもたちが来場し、楽しんでいる姿を見ると、ジトっとした汗が、爽やかな汗に変わったように感じました。
ただ、さすがに暑かったようで、ご来場されたみなさんも昨年より若干少なかったようです。
8月夏休みもあと一週間、この週末も各地でお祭りや盆踊りがありました。
来年が今年以上の猛暑になっていたら、地域のみなさんが安心してお祭りや盆踊りを楽しむことができないのではないでしょうか。
ご来場いただいた区議のみなさん、都議のみなさん、国会議員の秘書のみなさん、この地球温暖化をなんとかしていただけないものでしょうか。。。地球が溶けてなくなっちゃいますよ。
本当に暑い中での「はすにし縁日」でしたが、熱中症になる方もいらっしゃらなかったようで安心しています。
暑い中、ご来場いただいたみなさん、本当にありがとうございました!
(広報部)