常盤台住宅を巡ってきました

「板橋の田園調布」

3月1日(土)付ご案内の「常盤台めぐり」。
3月22日(土)に「いたばしまち博友の会」のメンバー27名で巡ってきました。

板橋の田園調布といわれる「常盤台」。東武東上線「ときわ台駅」北側の常盤台一丁目・二丁目一帯は、東武鉄道が田園都市構想に基づき、1933年(昭和8)~1938年(昭和13)に駅の開設を含め、2万3千坪に及ぶ土地区画整理を行い造成した街で、「常盤台住宅」と呼ばれています。
駅から放射線に伸びた道路、特徴である「クルドサック」「プロムナード」「フットパス」、そして何よりも生垣が立派な大きな家々など、緑豊かな街並みが「板橋の田園調布」を感じさせます。
常盤台は、1945年(昭和20)6月10日に米軍の空襲を受け、南側は大きな被害を受けましたが、北側は被害を免れました。そのお陰で、戦前につくられた街並みが当時の面影を残し、戦前の住宅も残されています。

常盤台へは、東上線を利用するとき、常盤台支店に合併された三井住友銀行志村支店に行くときなど、年に数回訪れますが、改めて街めぐりをすることはありませんでした。今回は好天に恵まれ、ゆったりと街並みを楽しむことができました。
実は、50年前の夏休み、毎日中央図書館で受験勉強をしていました。4年前に新築移転。壁面は薄汚れ、正面入口は現在もべニア板で封鎖状態。懐かしさと寂しさが入り混じった、個人的には今回の一番のスポットでした。

それにしても「常盤台住宅」。じいちゃんが一区画でも買っていてくれたら良かったのになぁ。。。

今回は、ときわ台しゃれ街協議会の野﨑理事長にご案内いただきまた。
ありがとうございました。

「いたばしまち博友の会」「板橋史談会」では、このような街歩きを年に数回実施しています。
興味のある方は、3月1日付ご案内に記載しているホームページからお問い合わせください。

「常盤台」おさんぽマップ

ときわ台しゃれ街協議会https://www.sharemachi.tokyo/

(広報部/飯塚)