「早起きラジオ体操」報告

夏休みといえば、「早起きラジオ体操」だね!

もう50年以上も前になりますが、夏休みの記憶の一つに朝のラジオ体操があります。町会活動の変わらない、そして色あせない活動の一つであり、この3年間は残念ながらコロナ禍で開催できませんでしたが、50年以上にわたり継続している大事な活動です。

国民の体力向上と健康の保持や増進を目的に始まったこのラジオ体操、実は100年以上の歴史があります。今のラジオ体操は三代目となりましたが、現在でも、学童の夏季休暇中、全国で早朝に町内会や自治会が主催し、小学校や公園、広場などを活用して「ラジオ体操の会」が催されており、夏の風物詩の一つとなっています。

4年ぶりの「早起きラジオ体操」が、8月1日~5日まで蓮沼公園で行われました。

夏休みだからお休みの子供たち、毎日が日曜日だからお休みの高齢者のみなさん、初日は17名が参加し、日を追うごとに増え、最終日は27名が参加しました。

遅寝遅起きが習慣となっている筆者にとって、6時30分集合は“キッツー!”という時間でしたが、NHKラジオから生放送で流れる「ラジオ体操第1、第2」とテープ再生する「みんなの体操」での10数分間、身体を動かすことで爽やかな気持ちになることができました。え、5日間で終わっちゃうのという淋しささえ感じられるほどでした。そういえば、昔は夏休み中毎日やっていたような気がします。ラジオ放送は毎日やっているので、一人でもできそうな気はしますが、みんなで集まって体操することで、今日も頑張ろうという気にさせてくれます。

ラジオ体操を担当する当町会厚生部の原さんによると、「コロナ前は、もっと多くの人が参加してくれていて、特に子供さんが多かった。今回は久しぶりの開催だっただけに、告知が十分でなかったと思う。来年はもっと事前告知を徹底しないと・・・」と言っていました。

3日目にはヤクルトジョアが、5日目最終日には参加賞があり、その辺をもっと声を大にして告知しないと、と広報担当の筆者も思うのでありました。

(広報部)